再会工作~私が幼い頃家を出て行った母親に会いたい~

復縁工作成功事例

依頼者 宮下さん【28歳】(仮名) 女性

相談内容 20年前に、父から受けていた暴力が原因で出て行ってしまった母に会いたい。

20年前、日常的に宮下さんの父親である夫に暴力を振るわれていた宮下さんの母親は、ある日ついに我慢が限界に達し、家を飛び出してしまいました。

父親の元にひとり残された宮下さんは、まだ幼かった事も有り毎日を泣きながら過ごしました。
母親の居ない日常に慣れてきた頃、同県の別地域に住む父親の実家に突然ひとり預けられる事になり、唯一の支えであった友人とも離れざるを得ない状況に。

父方の祖母はそんな宮下さんを不憫に思ってか、とても良くしてくれていたそうです。
しかし、母親、友人と大切な人たちから強引に離されてしまった宮下さんにさらに悲劇が訪れました。

少しずつ新しい生活にも慣れた頃、今度は突然
「明日引っ越すぞ」
と告げられ、今度は父親の友達だという30歳前後の女性と一緒に住む事に。

別に新しい母親だと言われた訳じゃないし、でも寝食を共にしている家族の様な同居人。
優しくされた覚えはないけど決して何もしてくれない訳ではないそんな関係性でした。

そこには自分から家を出るまで住んでおり、その間父親は帰ってくる事の方が少なく、いつの間にか帰って来なくなっていました。
高校を卒業した宮下さんは、進学はせず半年間必死に働いて引っ越しをし、念願の一人暮らしを始めました。

また、アルバイト先で出会った年上の男性と交際を始め、一年後に妊娠をきっかけに結婚しました。

ようやく過去のつらい経験を振り払い自分の人生を歩み出した宮下さんですが、毎日の育児に追われ夫婦関係が多少ギクシャクし始めたそんな頃、朝帰りを繰り返すようになった夫に対し詰め寄ると、頬を叩かれ怒鳴り散らされました。

そんな夫の姿に忘れたい存在であるはずの父親が重なり再び心を閉ざす事になってしまいました。
ただ子供だけは守らなければならないと、時々見舞われる暴力に耐えつつも徐々に感じる限界。

そんな時に母親の事を思い出したのです。
『お母さんもこんなに辛かったんだ』
と考えられるようになってからは少し心に余裕を持つ事が出来、限界まで我慢するのではなく直ぐにでも離婚をするという選択をしました。

「お前の方から切り出した離婚だ。養育費も何も払わねぇぞ」
という信じられないような言葉を投げつけられ、憔悴し切っていたところを父方の祖母に助けられ、祖母の家で一時的に暮らす事になりました。

しかし、生活を立て直そうにもまだ子供が小さく、仕事が出来ないので気持ちばかりが焦るそんな日々を過ごしていた宮下さんでしたが、ある日の午後、近所のスパーで買い物をしていたところ、突然後ろから
『宮下?』
と呼ばれ振り向くと、そこには中学生時代の同級生が立っていました。
安心した宮下さんは、今までの経緯をその同級生に相談し、連絡を取り合う様になりました。

その同級生の力を借り、託児所付きの職場に就職する事が出来、心新たに再出発を果たした宮下さんは、最悪な結婚生活を送っていた頃に感じた母親への感情と向き合う時間が出来
『会いたい。会って話をしたい』
と考えるようになりました。

そんな話も同級生に相談しており、毎日の様に連絡を取り合っていたところ同級生の方から結婚を前提に付き合って欲しいとの申し出を受け付き合う事になりました。

2人の関係が落ち着いてきた頃入籍をし、子供を含めた3人での生活が始まりました。
幸せな時間を過ごしていると思い浮かぶのはやはり母親の事ばかり。

時折り見掛ける再会系のテレビ番組を見ていると夫の方から
『お母さん、探してみよう』
と申し出てくれました。

しかし、いざ探そうと思ったところでその方法が全く分からず、市役所で戸籍を調べて貰っても現在の居場所は分からず、プロの力を借りようという事に。
依頼から2カ月目、
『お母さん見つけましたよ』
という報告が。

早速会える日時を段取りし、20年ぶりの再会を果たす事が出来ました。
母親は終始謝りながら泣き崩れお互いに思いを打ち明けました。

母親の話を聞くと、実は一度だけ、父親の友人だという女性と暮らしている頃様子を見に来た事があり、年に1回あるかないか程度の3人揃っての夕食の場面を目撃し、自分がしてあげられる事は無いんだと悟りその後はもう宮下さんの事を意識して考えない様にしていたようです。

今はお母さんとも連絡を取り合いながら新たに宿った子供の誕生を楽しみに待っているようです。


上記の様に、離れ離れになってしまった大切な人との絆を再会屋の再会工作によって取り戻す事が出来ます。

「もしも会いたい人が居る、でもどうしていいか分からない」

そんな時は再会屋ファストリサーチまでご相談下さい。

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