覚醒剤やめさせますか?それとも人間やめさせますか?

ブログ

“覚醒剤やめますか?それとも人間やめますか?”というフレーズはCMやポスター等で耳にした事がある方は多いはずです。
芸能人の逮捕で度々報道され身近に迫っている薬物問題。
この薬物問題の中でも群を抜いて依存性が高いのが”覚醒剤”です。
現実問題本人の意思で覚醒剤をやめられる人はほんの一握りで、第三者からの支援やサポートが必要となります。
また、周囲の環境だったり付き合っている人間関係で依存から抜け出せない人も多いです。
覚醒剤依存者は「やめたくない」と思っている依存者よりも「やめたいけどやめられない」といつまでもキッカケがなくてやめられない依存者が多く、結果的に逮捕され刑務所等に勾留されるような施設に収監せざるを得ない状況にまで進んでしまいます。
刑務所に収監されて懲りたはずなのに出所してからも再犯率が高いされているのは、刑務所内で新たな入手ルートや一時の休暇程度にしか思わずに収監されている方が大半とされているからです。
逮捕されるという事は、自分の意志でやめる事ができずに何かの拍子で逮捕され強制的に覚醒剤を使用できない環境にさせられているだけなのです。
症状や薬物の怖さを知る事で「覚醒剤やめますか?それとも人間やめますか?」という意味を理解する事ができ「覚醒剤やめさせますか?それとも人間やめさせますか?」に変換する必要がある事がわかりますので、もし大切な人が覚醒剤に手を染めていたらそっと手を差し伸べてあげてください。

ご家族の方から見た代表的な依存症者の問題行動

・感情の起伏が激しく人が変わった
・家族に対して”暴力・暴言”が激しくなった
・嘘に嘘を重ねるようになった
・覚醒剤だけでなく薬物について尋ねると不機嫌になった
・”意味不明・支離滅裂”な話をしたり行動にばらつきが出た
・自宅で覚醒剤を使用した痕跡や道具が出てきた
・覚醒剤使用を見つかったのに逆切れしてきた
・大声を出したりいきなり暴れ出した
・急に仕事を解雇された、または遅刻ばかりするようになった
・身体的問題が起きて受診した
・借金の督促が来るようになった
・使途不明金が多くなり、金銭感覚がおかしくなった

覚醒剤依存症は、依存者の心身に異変を起こし覚醒剤を使い続けさせるだけでなく、他にも様々な深刻な問題をもたらすようになります。
周囲の人達は覚醒剤依存症という障害がもたらす二次的な問題ですが、肝心の依存症という障害は目に見えず、度重なる借金や暴力、犯罪行為といった問題行動ばかりが目立ちますので、周囲の人はこういった問題の対応に日々追われる事になりますので早急な対応が必要です。
上記の覚醒剤依存者の行動は、ご家族の方から見た代表的な依存症者の問題行動です。
覚醒剤依存症は、その人の心身に変化をもたらすだけではなく、その人の生活全般や周囲の人々にも被害をもたらす障害であります。

覚醒剤依存症者が家族にもたらす影響

ご家族の方は、今や一人前の責任を果たすことができなくなっているご本人の代わりに、次から次へと起きてくる問題に対処しなくてはなりません。
しかし、薬物共依存という病気が迫っている事を忘れないでください。
薬物共依存は、使っている本人に取りつくだけでなく、周囲のあらゆる人を引きずりこみます。
そして、人生を破壊し希望を打ち砕き、お互いの繋がりを断ち切ろうとします。
家族が「覚醒剤依存者のせいで、自分はこんなに苦しんできた」と恨みを感じているとしたら要注意です。
覚醒剤依存者との生活を続ける事はご家族にとって大変な負担となるでしょう。
「心配で夜も眠れない・悩みばかり増えて心が休まらない」こんな毎日を送っているうちに、知らず知らずのうちに心身が消耗し、本来ご家族に備わっていたはずの問題を解決する力や冷静な判断力が少しずつ失われていってしまうのです。
更に覚醒剤依存症の人と長く暮らすうちに、家族の機能全体がうまく働かなくなってきます。
このような問題が家庭の中で起きていることを周囲に知られたくないと思うので、どうしても秘密が多くなり、次第に社会から孤立するようになってしまうでしょう。
このように覚醒剤依存症は、気がつかないうちに家族全体の健康をも奪っていき覚醒剤共依存という病気になり得るのです。
身も心も疲れ果て、誰にも相談できない状態にありながら、大切な本人をなんとか立ち直らせようと必死になっているご家族の姿は、覚醒剤依存者からみると格好の利用相手となります。
ご家族が、これを機会に立ち直ってほしいと心から願って”今回だけ”とご本人の作った借金の肩代わりをしてあげたら、覚醒剤依存者は「これでまた借金ができる」「また薬物が買える」と大喜びです。
それ程、覚醒剤依存症という障害は強い力を持っています。
何とかやめさせようと一生懸命やっているのにどうしてうまくいかないのだろう?とお悩みの方からのご相談件数も年々増加傾向にあります。
ご家族に覚醒剤依存者がいる事を誰にも打ち明けられずにいる方も多いでしょう。
徐々に覚醒剤依存者の事を信用する事ができなくなり、怒りや恨みの感情をも持つようになります。
また、覚醒剤をやめさせようとして失敗する事を続けていくうちに、ご家族の人達は無力感や自責の念を感じるようになってしまいますので、取り返しのつかない事態になる前に覚醒剤をやめさせるためには何をしなくてはいけないのか明確にする必要があります。
ファストリサーチの別れさせ工作では覚醒剤依存者の覚醒剤離脱工作御依頼者様のサポートを全面的に行います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました