再会工作~12年間音信不通の息子に会いたい・・・~

復縁工作成功事例

依頼者 川辺さん(仮名)【58歳】 女性

相談内容 12年前に、当時19歳だった息子の「結婚したい」という申し出を受け止められずにケンカになって家を飛び出した息子に会いたい。

12年前に突然結婚したいと女の子を自宅へ連れてきた息子。
まだ未成年であり、学生だったのにも拘らずの結婚の申し出に川辺さんは戸惑ってしまいつい感情的になってしまいました。

結婚の申し出を受け容れられなかった要因は他にもあり、そもそも交際している人が居るなんていう事も初耳で、ましてや妊娠しているという話だったのですんなりと受け容れられずつい口から出たのは

「何を言ってるの?」

という否定の言葉でした。

後はお互い感情のままに言葉をぶつけ合い、口論に発展。
その間連れてきた女の子は涙を流しながらじっと下を向いていました。

息子さんが連れて来たのは18歳の少女で、両親はおろか親族というものがおらず施設で育った子で16歳の頃から水商売の世界で働いていたという経歴がありました。

彼女との出会いは先輩に連れて行ってもらったキャバクラでしたが、ある日ばったりファミレスで再会し、連絡先を交換。
そこから毎日連絡を取るようになり交際へ発展しまもなく妊娠している事が分かりました。

年齢的な事、息子さんがまだ学生だという事もあり二人で悩みに悩みましたが、彼女には家族が居ない、せっかく授かった命だという事が背中を押し、息子さんは学校を辞め働く事を覚悟し生まれてくる子供の為に頑張ると決心しました。

その様な背景を聞いてもなお川辺さんは二人を祝福出来ず、まだ若すぎる、今回は堕胎してちゃんと交際するという事から始めるべき、学校はどうするのかなど、不安を煽る様な事しか言えず売り言葉に買い言葉となり

金輪際この家との関係は絶つ

という言葉を残し家を出て行ってしまいました。

川辺さんは正直な所、仕事も住むところも無いんだからきっとすぐに頼ってくるに違いないと楽観視しており、そんなに焦らず息子さんからの連絡を待っていました。

しかしそれから一年が経ち、二年が経ちと月日が流れていっても一向に連絡が来ません。
今日来るかも、明日来るかもと待ち続けて気付けば10年の時が流れていました。

川辺さんは悟りました。
このまま待っていたのでは一生会えないと。
だから自ら探しに出る事を考え、動き始めました。

そこで川辺さんはまず息子さんの同級生に事情を聴きに行きましたが、本当の事を言ってくれているのかどうか分かりませんが皆に口をそろえて「知らない、自分たちも連絡が取れない」と言われてしまいました。
警察に事情を話しても相手にされず、他に頼れるところもありません。

途方に暮れる毎日を過ごしていたある時、TVで『親子の再会』を追い掛けた番組がやっていました。
川辺さんはこれだと思い数件の探偵社に相談し、ここならと思ったところで依頼をして結果を待ちました。

およそ1年掛かり再会を果たす事が出来ました。
12年ぶりに会えた息子さんには男の子と女の子、二人の子供が居ました。
住居は他県に引っ越しており、友人知人には絶対自分の居場所を明かさない様言ってあったそうで、今でも連絡は取っているとの事でした。

同級生の元を訊ねた川辺さんの話を聞いた息子さんは、いつか来るのだろうと何となく分かっていたそうです。
自ら縁を切ると口に出してしまった以上は自分からは会いに行けないから、来てくれればいいなと思っていたそうです。

息子さん自身も会うきっかけを探していたという風に思えます。
今回再会したことで改めて息子さんは奥様を川辺さんに紹介し、息子と娘も紹介する事が出来ました。
今ではお互い行き来する普通の家族に戻り、新たに増えた家族と共に平穏な日々を送っていらっしゃいます。


上記の様に、離れ離れになってしまった大切な人との絆を再会屋の再会工作によって取り戻す事が出来ます。

「もしも会いたい人が居る、でもどうしていいか分からない」

そんな時は再会屋ファストリサーチまでご相談下さい。

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