再会工作のご依頼者様からの声

復縁工作成功事例

再会を果たしたご依頼者様の手記

死ぬ前に会えて良かった

今回は、以前に弊社の再会工作をご利用頂いたお客様の弊社ブログに掲載させて頂く為書いて頂いた物を、ほかご関係者様の許可を得て掲載させて頂きます。
以下の一人称はご依頼者様となりますのでご了承下さい。

吉岡様(仮名) 千葉県 50代 女性

私は23年前に夫を交通事故で亡くし、借金による生活苦から当時4歳の娘を養育出来ないという事で、3年後に迎えに来るという約束の元施設へ預けました。

本当は自分の元で娘を育てたかったのですが、主人の残した借金による支払いで娘のゴハンすらきちんと食べさせてあげられず、私自身どうにも生きて行く事が出来ないほどでしたので、本当に辛かったのですが断腸の思いでその決断をしましたが、何度となく心中という考えも頭を過
りました。

涙を流しながらその考えを打ち消そうと葛藤している私に娘が

『おかあさん、どうしたの?いたいの?』

と私の頭を撫でながら声を掛けてくれました。
私にはこの子を守る事も殺す事も出来ないと悟り施設に預ける事を決断しました。

早速仕事を探して、昼夜問わず懸命に働いてましたが中々生活を立て直す事が出来ず、パートタイムばかりで定職も見つからずスナックやコンパニオンなど水商売のお店を転々としている内に3年という約束の期間はとっくに過ぎてしまい、更に強いプレッシャーを感じお酒に溺れる様になってしまいました。

その様な生活を20年以上も続けていれば当然体も壊れてしまいます。
内臓はもうほとんどボロボロで、肝硬変を患ってしまい余命も3年と宣告を受けました。

その宣告を受けて死を意識した時、21年前に施設に置き去りにした娘に謝りたいと思って会いに行くことを決心しました。
まずは施設に行ってみる事にしたのですが、調べてみるともう数年前に潰れていることが分かりました。

警察に相談しても相手にしてもらえず、市役所を訪ねても分からない、調べられないという答えでした。
これ以上何をしていいか分からなかった私は、当時勤めていたスナックの常連さんに相談して探偵を雇えばいいというアドバイスを貰い、早速最寄りの探偵事務所に相談に行きました。

探偵事務所で事情を話すと快く依頼を受けて下さり必ず会いましょうと励まして頂きました。
ところが、1カ月、2カ月と時間が経過するばかりで一向に見つかったという報告はなく、それどころか何の手がかりも無いのか報告すらありません。

私には時間が無いので人の多い東京の探偵ならと考え、ファストリサーチさん(弊社)に相談に行き依頼(※弊社注再会工作にて契約)しました。
私が心配にならない様にか毎日のように連絡を下さって、状況説明をして下さいました。

依頼から1カ月半、ようやく娘と思われる人を見つけたという報告が入りすぐに映像と写真が送られてきたので確認したのですが、やっぱり20年以上も経つと何となく面影はあるような気がするけど確信は持てませんでした。

ファストリサーチさんが言うには、苗字は結婚して変わっているけど経歴は間違いなく本人だという事でしたので直接会えばきっと分かるのではないかと思いました。
ただ、会う会わない私だけの問題ではなく相手の都合や気持ちもあるので、当初の予定通りファストリサーチさんに先に接触して頂きました。

最初娘は警戒していたそうです。
偶然にも娘の方でも私を探そうと興信所に問い合わせしてりしてたそうで、あまりのタイミングの良さに最初は玄関のドア越しでチェーンをしたまま話をしていたそうです。

私についての話や昔の経緯などを話してようやく家に入れて貰えたそうで、そこからは普通には話が出来たそうです。
娘の方でも探そうとしていたというのには理由があったようで、それこそ施設に預けられた当時から20歳を過ぎるころまでは私を『許さない』と思っていて、成人式の頃から何となく『何で迎えに来てくれなかったの』という事を言いたくて、話を聞きたくて、会いたいと思い始めたということでした。

そして2年前に結婚し相手のご両親に会った時に昔の事がどうのということではなく、ただ『会いたい』と思うようになったそうです。
更に今年子供が産まれるという事から親の気持ちを考えるようになったそうで、もしも自分がお母さんの立場だったとしたら、同じように施設に預けただろうし迎えに来てくれなかった理由は分からないけど、いろんな事があって結果まだ来れてないだけかもしれないし、と私の事を理解しようとしてくれていました。

そして子供が産まれて、出掛けられるようになったら探偵さんに依頼してしっかり探してもらおうと思っていたそうで、いくつかの探偵さんに問い合わせをしていたタイミングで探偵さんが自宅に来たから何かあるんじゃないかと警戒してしまったとの事でした。

今回の経緯をファストリサーチさんから娘に伝えて頂いたところ、娘は会う事を快く了承してくれました。
そして私が娘の家を訪ねる事に。

当日、ファストリサーチさんに同席して頂いて娘との再会を果たしました。
映像では分かりませんでしたが、実際に顔を合わせてみると私の娘だと確信出来ました。

姿かたちがどうとかではなく、その存在そのものが娘だと思わせる、確信させる何かを感じました。
何よりも伝えたかった『ごめんね』を伝える事が出来ました。

そして娘が『お母さん、やっと迎えに来てくれたね』と私を抱きしめてくれました。
本当に娘には申し訳なく、色々伝えたい事があるけど結局この日はごめんなさいとしか言えず、娘が今までどう生きて来たのかをただただ聞くだけになってしまい、後日改めて今度は私一人で訪ねる約束をして娘の家をあとにしました。

後日改めて会いに行ったときに娘のご主人も紹介してもらい受け入れてもらえました。
今度は私の話を聞いてもらう事が出来、自分勝手とは思いますが胸のつかえが取れた気がしました。
最低な母親、母親を名乗る事もおこがましいのですが、今幸せに暮らしている娘を見て心から安心しました。

娘と再会できる日を夢に見ておりましたので、それが叶った今もう思い残す事は無いと思っています。
しかも素敵なご主人と、娘に似た可愛らしい孫娘にまであえるなんて。

私が死ぬ前に、娘たちに会えて本当によかったです。
ファストリサーチさんには感謝してもしきれませんが本当に有難うございました。


この様な文章を書いて頂きました。
吉岡様は今現在入院をしており元気とは言えない状態ですが、この件が縁で、今も連絡を取らせて頂いております。
ご病気で顔色などは優れませんが、娘さんと再会前とは明らかに表情が違います。
とても優しい、柔らかい顔をされています。

正直な所、全員が全員吉岡様の様に会ってもらえるとは限りませんが、たとえ会う事を断られたとしても、会いたいお相手が今どこで何をしているかが分かるだけでも心のモヤモヤは薄れるのではないでしょうか。
大切な人との再会を、再会屋を利用してあなたもしてみませんか?

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